介護・障害福祉・児童福祉・訪問看護の現場で働く従事者のための、これまでにない全国組織。職種も資格も雇用形態も超えて、福祉に関わる約420万人がひとつになる場所です。
現場を支える従事者が疲弊すれば、ケアの質は必ず崩れます。従事者を支えることは、いのちを支えることと同義です。
ひとりで抱えるには、大きすぎる悩みばかり。
だから、
420万人でひとつになる場所
をつくります。
協会は「従事者が得をする場所」であることを最優先に設計しています。入会した方ができることを、先にお見せします。
eラーニング研修を会員に無償提供。職種別・階層別の研修から実践スキル、資格取得のための学習支援まで。
同じ職種・同じ立場の仲間と全国規模でつながれる分科会。日々の悩みも工夫も、わかり合える相手に話せます。
賃金・労働実態調査のデータで、職種別・地域別の相場と自分の待遇を客観的に比較。交渉や転職の判断材料に。
会員アンケートや分科会での声を、報酬改定・人員配置基準への提言として国・自治体へ。数が増えるほど声は強くなります。
無資格→初任者→実務者→介護福祉士。資格と昇給がつながるキャリアパスの情報を提供。次の一歩が明確になります。
制度改正・処遇改善・業界動向のニュースを、現場にどう影響するかの目線でわかりやすく配信します。
増えているのは高齢者だけではありません。障害のある人も、支援を必要とする障害児も増え続け、支援を必要とする場面は社会のあらゆるところに広がっています。それなのに従事者数は停滞し、介護福祉士養成校の閉鎖まで相次いでいます。この需給ギャップへの危機感が、本協会設立の出発点です。
要介護認定者は約720万人。後期高齢者は2050年頃まで増え続ける
障害者は約1,160万人(国民の約9.2%)。サービス利用者は15年で3倍超
放課後等デイの利用児童は約37.5万人へ。児童発達支援は10年で3倍超
80代の親が50代の子を支える世帯の孤立が深刻化
中学2年生の約17人に1人に世話をしている家族がいる(厚労省・文科省調査)
子育てと介護を同時に担う人が増加
入院期間の短縮で、医療的ケアが必要なまま在宅へ移る人が増加
2023年度の介護職員数は212万6,000人。介護保険制度が始まって以来、初めて減少に転じたと報道(2024年12月)。
2024年度も職員数は回復せず。一方で要介護(要支援)認定者数は15万人増え、ギャップはさらに拡大(2025年12月)。
2025年は176件で最多を更新。「人手不足」を原因とする倒産が29件と最多に。担い手不足が事業の存続を直撃(2026年1月)。
地方では養成学科の閉鎖が続き、地域の担い手供給への影響が懸念されると報道(2026年1月)。
職種別・階層別の研修体系を整備し、働きながら専門性を高められる学習機会を提供します。eラーニング研修は会員に無償提供します。
労働実態・賃金・キャリア・メンタルヘルスの調査研究を毎年実施し、データで現場の実像を可視化します。
賃金実態の見える化、処遇改善加算の活用支援、キャリアと賃金の接続で、手取りが実際に上がる状態をつくります。
会員の声とエビデンスをもとに、報酬改定・人員配置基準・キャリア制度への提言を国・自治体に届けます。
ハラスメント・メンタルヘルス・労務の相談窓口を設置し、顧問弁護士・社労士と連携して対応。カスタマーハラスメント対策の指針と研修で、職場の外に味方をつくります。
介護テクノロジー・ICT活用の研修と省力化の好事例の横展開で、記録・事務の負担を減らし、支援に集中できる現場をつくります。現場の声は開発企業・行政にも届けます。
業界の魅力発信、学生・若年層への接続、他業界からの転職支援、潜在有資格者の復職支援。担い手が増え続ける業界にすることが、現場の負担軽減とケアの持続可能性の土台になります。
会費が月給の重荷になる組織に、420万人は集まりません。従事者の声は「数」になって初めて政策を動かす力になる。参加のハードルをゼロにし、日本最大の従事者コミュニティをつくることが、賃金向上と政策提言の交渉力の源泉になります。
運営は、趣旨に賛同する企業・団体の賛助会費(1口10万円)と事業収益で支えます。
訪問介護・通所介護・施設介護・居宅介護支援などに従事するすべての人
グループホーム・就労支援・相談支援などに従事するすべての人
保育所・児童発達支援・放課後等デイ・児童養護施設などに従事するすべての人
訪問看護ステーション等の看護職・リハビリ職・事務職を含むすべての人
※ 職種・雇用形態・資格の有無を問いません。正社員・パート・派遣・経営層まで、現場に関わる従事者全員が対象です。
大分類として6つの分科会を設置し、それぞれの中に職種・資格別の部会を置きます。無資格の方からベテラン専門職まで、同じ立場の仲間とつながり、学び、声を上げられます。介護実践分科会は資格の段階ごとに部会が分かれているので、無資格からのキャリアアップの道筋がそのまま見えます。
従事者の年会費無料を支えるのは、趣旨に賛同する企業・団体・個人の皆様です。「見守り」から「共生」まで、支援の深まりを介護福祉の言葉で表した5つのランクをご用意しています。最上位「共生」は、テーマ「ONE FUKUSHI」の体現者です。
※ ランク名称・口数区分・特典内容は設立時に正式決定します。賛助会員は協会の意思決定(社員総会の議決権)には参加しません。
介護・福祉に関わる多様な人々の象徴。現場職・専門職・管理者・家族・地域の協力者まで、支え合いに参加するすべての人にひらかれています。
ケア・尊厳・思いやり・相互扶助の象徴。人を支える仕事の中心には「人を大切にする心」があります。
互いを包み、守り、つながる共同体。完全に閉じず上方へひらく形に、新しい仲間を受け入れる開放性を込めました。
両手を広げる姿、花がひらく瞬間、未来へ伸びる芽。現場の誇りと、前進する意志を示します。
現場を変える意志と、声を上げる力。
人を包み、次の一歩を明るく照らす力。
倫理と知識に根ざした、確かな実践。
生活に寄り添い、人と地域を育む力。
違いを受け止め、誰も排除しない姿勢。
420万人の輪に、加わってください。
介護も、障害福祉も、児童福祉も、訪問看護も。現場で働く人たちが、この国のいのちと暮らしを最前線で支えてきました。それなのに、働く人を支える仕組みは、ずっと後回しにされてきました。
もう、待っているだけではいけない。学びも、賃金も、発言力も、従事者自身の手に取り戻す。そのための器を、現場のみなさんと一緒につくります。
入会は無料です。義務もありません。ただ、仲間は多いほど強い。420万人がひとつになれば、この業界は必ず変わります。
| 理事長 | 藤田英明 |
|---|---|
| 理事(11名) | 亀井/岩崎/阿部/大畑/門井/諏訪間/佐伯/杉田/松山/佐々木 |
| 監事 | 高橋(弁護士) |
| 顧問(3名) | 才式/小濱/松岡(社会保険労務士) |
| 事務局 | 事務局長 高橋秀/事務局長補佐 長南・西本/大石 |
※ 役員・顧問の就任は設立時に正式決定します。
役員就任の確定/定款作成・認証/賛助会員の初期募集
一般社団法人として発足。正会員(無料)の募集開始
全国の会員・賛助会員が集い、協会の船出を宣言
6分科会の立ち上げ/第1回 賃金・労働実態調査/研修開始
福祉の現場と経営に精通したメンバーが、420万人の輪の立ち上げを担います。

社会福祉施設で介護・相談・管理運営・経営に従事した後、2004年に起業。「茶話本舗」を全国745事業所・売上約238億円規模へ成長。現在は障がい者グループホーム、訪問介護、居宅介護支援など多様な福祉サービスを手がけ、全国約2,000拠点へと事業を広げている。

株式会社AISO 取締役・直営統括/関西支店長。介護・障がい福祉業界を「子どもたちが働きたい業界」へ。現場経験を起点に、事業立ち上げから多店舗展開、事業再生、収益改善まで「現場」と「経営」の両面から事業を牽引。介護福祉士。

プロフィール文をここに入力します(140文字程度)。経歴・現在の役割・協会で担うこと・現場へのメッセージなどを記載できます。

元調理師。老健・特養・病院・サ高住など、福祉・医療の現場に約20年従事。現場で抱いた違和感を「現実と理想の乖離」と捉え、現在は千葉市緑区「障害児専用ショートステイ千葉おゆみの」の管理者として、新たな社会資源を広げ、ONE FUKUSHIの実現に挑戦している。

株式会社オールワン取締役副社長の大畑理恵です。モットーは「明るく愉しく元気に」!介護の現場経験を原点に障害福祉の道へ。現在は就労支援A型、精神科訪問看護、グループホーム、生活介護など多岐にわたる事業の統括・マネジメントを行っています。関わる全ての人が笑顔になれる、より良い福祉の形を追求しています。

埼玉県久喜市を中心に、合同会社NPライフケア福祉事業部部長として、障がい者グループホーム、訪問看護、相談支援事業の運営に携わる。現場での実践を大切に、地域連携や福祉人材の育成を推進。誰もが自分らしく暮らせる地域づくりと、福祉従事者が誇りを持って働ける環境づくりに取り組んでいる。

障害福祉の現場で障害のある方々の生活に向き合い、その人らしい人生を支える仕事に携わってきました。制度の変遷を現場で経験し、現在は相談支援専門員として、ご本人の意思や希望を尊重し、暮らしの中で生じるさまざまな課題に寄り添いながら、安心して地域で生活できる支援を大切にしています。

佐賀県唐津市で、小規模多機能・看護小規模多機能などの介護事業所を運営。「誰もが自分らしく生きる未来」を目指し、子どもたちも一緒に過ごせる職場づくりや、地域にひらかれた介護に取り組んでいます。介護・福祉の現場から、講演活動などを通して全国へ発信しています。

主任介護支援専門員・介護福祉士。平成13年より介護現場に携わり、相談員、介護職、ケアマネジャー、管理者を経験。各種研修講師や介護認定審査会委員、行政での介護扶助適正化事業にも従事。平成27年に埼玉県ケアマネジャー協会を設立し、現在も地域福祉活動を続けている。

米国トリニティ大学でPh.D.臨床心理学博士号を取得。予防医学・先進医療・抗加齢・再生医療を専門とし、A4Mにも所属。ハワイ大学医学部関連施設での研究・診療を経て、現在は内面美容医学財団理事長として、妊活・産後ケア・フェムテック等の普及にも取り組む。

プロフィール文をここに入力します(140文字程度)。経歴・現在の役割・協会で担うこと・現場へのメッセージなどを記載できます。
プロフィール文をここに入力します(140文字程度)。経歴・現在の役割・協会で担うこと・現場へのメッセージなどを記載できます。

全国8名の絶滅危惧苗字【才式(サイシキ)】です。福祉はまだまだ一年生。ホテル経営23年、航空会社経営など、コロナも35億円の赤字もクリアしてきました。その土壇場力と異業種ならではの視点、実行力を武器に、皆さんと楽しく本気で学び、行動しながら【福祉の未来】を考えていきます。

小濱介護経営事務所代表、C-MAS介護事業経営研究会最高顧問などを務め、全国で介護経営コンサルティングを展開。年間250件以上の講演を行い、延べ3万人以上を動員。自治体や介護協会等での講師実績も多数。専門誌への連載・寄稿、著書を通じ、介護経営の最新情報を発信している。

障害年金専門の社会保険労務士。わくわく社会保険労務士法人代表。「障害年金で世界を変えていく」をビジョンに、年間5000件を超える相談に携わる。企業・行政・学校等での講演や情報発信にも力を入れ、障害年金をより身近でわかりやすい制度にするため活動中。

福祉一筋25年。介護福祉士・介護支援専門員・相談支援専門員・サービス管理責任者の資格を持ち、高齢・障害・児童福祉の現場から施設運営まで幅広く経験。4法人・累計100拠点の運営管理に携わり、現在は一般社団法人EmGaWa代表として、現場を知る経営と地域に安心を届ける福祉を実践している。
※ 氏名は敬称略。役員・顧問の就任は設立時に正式決定します。
※ 会員制度の詳細は設立時に正式決定します。最新情報は本サイトでご案内します。
介護福祉従事者は、この国のいのちと暮らしを最前線で支えてきました。それにふさわしい学びの機会と、待遇と、社会的な発言力を、従事者自身の手に取り戻す。そのための器が、一般社団法人全国介護福祉従事者協会です。
正会員の募集は2026年9月の法人設立と同時に本格スタートします。従事者の方は入会フォームまたはLINE公式アカウントから、賛助会員は申込フォームからお手続きいただけます。